いろいろな天然の自然石をイメージしたセラミックタイルをイタリアから
輸入販売！仕上がりは「石」の世界です
電話でのお問い合わせはTEL.03-5614-5465
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町43-9
イタリアタイルの性能
テクノストーンズの物性＜メテオ・クオーツサイト・バビエラストーン・バサルティーナ・アマゾニア＞
- 吸水率 ≤0.1％ UNI EN ISO 10545-3
- 対凍害 問題なし
- 耐酸、耐ｱﾙｶﾘ ﾀﾞﾒｰｼﾞ無し UNI EN ISO 10545-１3
- 曲げ強度 N/ｍｍ２50÷60 UNI EN ISO 10545-４
- 熱線膨張 6x10-6
- 吸水率 ≤0.1％ UNI EN ISO 10545-3
- 対凍害 問題なし
- 耐酸、耐ｱﾙｶﾘ ﾀﾞﾒｰｼﾞ無し UNI EN ISO 10545-１3
- 曲げ強度 N/ｍｍ２50÷60 UNI EN ISO 10545-４
- 熱線膨張 6x10-6
- 吸水率 ≤0.1％ UNI EN ISO 10545-3
- 対凍害 問題なし ＩＳＯ １０５４５－１２
- 耐酸、耐ｱﾙｶﾘ ﾀﾞﾒｰｼﾞ無し UNI EN ISO 10545-１3
- 曲げ強度 N/ｍｍ２50÷60 UNI EN ISO 10545-４
- 熱線膨張 6x10-6 ＩＳＯ １０５４５－９
イタリアタイルの防滑性能
スベリ値については、ヨーロッパでは一般的にＤＩＮ規格＜ドイツ規格ＤＩＮ５１１３＞採用されています。
ＤＩＮ規格は、試験体上を人が歩き出す角度によりＲ９～Ｒ１３までクラス分けしています
Ｒ値が高いほどスベリにくくなります。ヨーロッパではＲ９から外部の床に使用されていますが、公共
施設に使用する場合は。Ｒ１０以上が義務付けられています。
傾斜がある場合はＲ１０以上のタイルをお奨めします。
素足でのすべり係数 DIN51097規格
スベリ値については、ヨーロッパでは一般的にＤＩＮ規格＜ドイツ規格ＤＩＮ５１１３＞採用されています。
ＤＩＮ規格は、試験体上を人が歩き出す角度によりＲ９～Ｒ１３までクラス分けしています
Ｒ値が高いほどスベリにくくなります。ヨーロッパではＲ９から外部の床に使用されていますが、公共
施設に使用する場合は。Ｒ１０以上が義務付けられています。
傾斜がある場合はＲ１０以上のタイルをお奨めします。
| 分類 | 傾斜角度 | 適応場所 | 該当タイルシリーズ | |
 |
||||
| Ｒ９ | ３～１０° | 住宅、学校、 診療所等 |
テクノマルミ マット・ ストーンテック |
|
| Ｒ１０ | １０～１９° | バスルーム レストラン 厨房 |
クオーツサイト・バビエラストーン メテオ・サルデニア・ バサルティーナ･スレートタイル |
|
| Ｒ１１ | １９～２７° | 冷凍庫、 ランドリー等 |
テクノマルミエンボス | |
| Ｒ１２ | ２７～３５° | 製油工場、 砂糖工場当 |
アマゾニアグリップタイプ | |
| Ｒ１３ | ＞35° | 生肉工場等 |
素足でのすべり係数 DIN51097規格
| クラス | 傾斜角度 | 規格 | 適応場所 | 濡れた素足の状態での、床タイルのすべり抵抗値を評価するために使われます。 スイミングプール、シャワールーム、更衣室 浴室等のウエットエリアのすべり抵抗値を ３つのクラスに区分けしています。 |
| A | ≧12° | A | 乾燥床 | |
| B | ≧18° | A+B | 濡れた場所 | |
| C | ≧24° | A+B+C | プールサイド |
☆国内データ
CSR値は、すべりの実感に対する数値で、国内で信頼度の高い東工大式試験機＜O-Y-PSM＞
を用いた方法による評価値です。
CSR値は、すべりの実感に対する数値で、国内で信頼度の高い東工大式試験機＜O-Y-PSM＞
を用いた方法による評価値です。
| タイル | 試験結果（CSR値） | |
| テクノマルミマット | 0.439～0.447 | すべりの許容範囲は（土足）は 0.4～0.8位とされています。 試験場所 財団法人全国タイル検査・技術協会 試験体：５個 試験方法：O－Y－PSM（水＋ﾀﾞｽﾄ） |
| テクノマルミエンボス | 0.420～0.469 | |
| クオーツサイト | 0.490～0.515 | |
| エボリューション | 0.490～0.577 |